早坂日和
<みずいろ(ねこねこソフト)>
| ポンコツでヘッポコだけどスーパー幼なじみ | |||||||||||
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幼い頃、転校したてで道に迷っている所を健二に助けられ、彼のことが好きになってしまう。それからは常に健二につきまとう毎日。 しかし数年後、急に転校が決まってしまい、健二に気持ちを伝えられないままに姿を消してしまった。 健二と離れ離れになって傷心の日和だが、それでも月日が流れるうちに、いつしかそれは思い出となった。 高校まで進学して普通に学生生活を過ごす日和だが、ある日交通事故に遭って病院生活を余儀なくされる。 同時期、場所を違えて高校生活を暮らす健二の元にある夜突如現れた女の子の幽霊。その面影は記憶の片隅に残る日和の姿を思い出させるものだった。夜だけにしか出現しない彼女の正体は、病床に就く日和が眠りに就いた時だけ出現する彼女の無意識。健二に好きだと言い出せなかった日和の心残りが形を為した姿であった。ともかく二人は奇妙な形で再会を果たし、夜だけの束の間の時間を共有し、自然と惹かれ合っていく。そして健二が日和に想いをぶつけてお互いの気持ちを確認し合った時、病院にある生身の日和は手術を終えて元気になった。同時に健二の元にあった日和の存在も消える。健二と共有した記憶も共に・・・。 あきらめきれない健二は日和の通う病院を捜し出して彼女を見つけ出すが、当の日和には彼女の別人格と健二とが過ごして来た夜の記憶は無い。それでもはるか昔の幼少時代の思い出は色あせることなく残っており、健二はそれを頼りに三たび日和とやり直す決心をする。 そしてある日、 毎日のように日和の病院へ訪れる健二の前で、彼女が無意識に見せた行動。 それは紛れもなくあの夜過ごした記憶。今では健二だけしか知らない思い出。 現実世界の日和が知るはずもないあの夜だけの思い出。 それを見た瞬間日和の頬には涙が伝い、健二は思わず彼女を抱きしめる。 今度こそ、 いつまでも離れぬよう、 もう二度と、流されぬよう、 ぎゅっと・・・ |
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| 概要 | 説明 | |
| 容姿 | スタイルの良い美人。でも表情は可愛らしい。 | 見た目は大層綺麗なお姉さんと言った感じだが、ぱっちりとした瞳と豊かな表情がとてもやわらかい印象を与えるので更に良し。 |
| 性格 | 超マイペース。鈍い、のろい。 | マイペースというか周りについていけないほどトロいので、健二などもタイミングを崩される。 |
| 言動 | 間延びした喋りを見せる。表情をコロコロ変える | 喋り方は名雪級。その軌跡も名雪級。だが、日和の表情の変化は名雪のさらに上を行く。一言一言にいちいち萌えるが良い。 |
| 好きなもの | けんちゃん | 子供心にけんちゃんが好きになってしまったためにそのまま洗脳されてしまったので、もはやけんちゃんしか見えない模様。健気につきまとい、世話を焼きたがって失敗し、豊かな表情を見せてくれる。その健気さに健二でなくとも放っておけないだろう。洗脳されたのは健二の方であった。 |
| 特技 | 現国 | 一応学生。人に教えてあげることも出来るくらいの実力あり。テスト勉強の時は健二の役に立ててさぞ幸せだったに違いない。 |
私的分析
「起〜き〜て〜よ〜」
朝、眠くてたまらない時に。昼、居眠りを堪能している時にかけられる声。余計に力が抜ける間延びした声でささやく日和。別名「目覚まし機能付き幼なじみ」。その声はたまらなく萌えの王道。
神岸あかりを凌駕し、水瀬名雪を忘却の彼方へ置き去るポンコツぶりは、すでにプレイヤーの心をチョコレートのようにとろけさせるのだった。
それが早坂日和。
彼女はポンコツ幼なじみ。
「そ、そんなぁ〜」
健二に言われて素っ頓狂な声をあげる日和。その仕草、たまらなし・・・。
「ゔ〜、ゔ〜」
すねる日和。これがまたたまらなく可愛い。すねた表情も日和にかかれば健二の気を引く材料でしかならないのだった。当然日和のことが気になる健二は日和に優しくしてしまう。照れくさそうに・・・。この流れが既に彼女の黄金パターン。
自分に振り向かせる行動を無意識に行う。これこそが日和の最大級の武器。誰も彼女から目を背けることが出来ない
「えへへ・・・」
一転して照れたような笑顔を向ける日和。
たまらなく頭を撫でたくなる。可愛がりたくなる。
だから日和はポンコツでヘッポコな幼なじみだけど、萌え路線突入申し分なしのスーパー幼なじみなのであった。
それにしても日和、どこまでも可愛い奴。
突然こんなのが目の前に現れたらたまらないだろう。幽霊だろうがなんだろうが嬉々として受け入れるべし。
そしてポンコツぶりを発揮する日和を堪能するのだ。
それが自分のためでもあり、日和のためでもある。
なぜならこの日和は本物ではないから。本物はこことは違う、知らない土地の病院にいるから。
日和は交通事故に遭って、もしかしたら助からないかもしれない手術を受けなければならない。そんなとき心残りとしてあった健二への想いが形となってあるはずのない現象を起こしているのだ。
子供の頃、健二にバレンタインのチョコレートを渡し損ねたから。好きだと言ってないから。せめて伝えたくて。
そんな、子供時代の思い出が、強烈な思念となって今、健二のそばに居る。奇跡を起こしている。
「これは・・・あゆ?」とか思わなくもないが、まあいい。あゆはあゆ。日和は日和であろう。
とにかく行くのだ。
精一杯日和を可愛がるのだ。恥ずかしいけどコーヒーカップに乗るのだ。ストローを二つにして飲むのだ。
変人と思われてもかまわない。せめて束の間でも笑顔を彼女に与えたいから・・・。
そうすればきっと日和は幸せになれるはずだから。
突然健二の前から姿を消してしまっても、それは病院にいる日和が回復したと言うこと。生きているという証。
思い出が残らないのは悲しいけど、それは新たに作ればいいではないか。
だから悲しみを乗り越えて扉を開くのだ。
さすれば・・・・
きっと、日和は笑顔を向けてくれる。
いきなり知らない男が乱入して、変質者と思われる可能性もなくはない。
だが、幼い頃の思い出をエサに近づくのだ。そして少しづつ日和の心に踏み込んでいけばいい。日和もきっと時間と共に頭が健二でいっぱいになるはずだ。
そして、幼い時にくすんだ繋がりは、一層の強さを増すのであった。
日和、永遠なれ・・・。
・・・・・・・・・
ところでみずいろ。過去によって現在のストーリーが全く異なるため日和も当然全く違う立場を持つ。
だが!!
日和はヒロイン!!
日和は一番人気ダントツトップ!!(多分)
だからどんな時にあっても日和はその人気にふさわしく脚光を浴びる。
雪希シナリオなどは、見ていてほとんど日和シナリオその2。
その萌えっぷりに新たな日和の魅力をチェックするが良い。
それにしても・・・
雪希をないがしろにして目立つ目立つ
雪希の存在感まるでなし。
日和はヒロイン食い。絶対防御壁。
↑
雪希の目を盗んで(?)健二に倒れかかる日和
雪希の目も顧みず(?)びっくりして抱きつく日和
雪希をさしおいて(?)相合傘を堪能する日和
こんな日和にまたどうしようもなく叫びたくなるに違いない。
だが、悲しいかな。
これは雪希のストーリー。日和は脇役。目立つけど脇役なのだ。引き立て役なのだ。いつも健二を見ていた健気な幼なじみなのに、健二だって日和のことが好きなのに。このときばかりは雪希と健二に波動砲を食らわせたいのだった。
くそう、日和を泣かせやがって。許さん許さん許さん許さん許さん・・・・・・・・
健二には日和が一番。雪希は妹らしく暖かく見守るだけで良し。
まとめ
このように、過去の思い出によって変わっていく日和の現在
幼なじみとして健二と腐れ縁を続けていることもあれば、悲しい別れをして健二のことを覚えていないときもある
しかしどんな時も彼女の本質は変わることはない。
すぐに泣き出して、すねて、おろおろして、あたふたして・・・
だけど日和らしく、
流されることなく
離されることなく
最後には、笑顔でぎゅっと・・・
・・・・・・・・・・・・・それが、早坂日和