進藤むつき(?)
<みずいろ(ねこねこソフト)>
| 「ふりむいて欲しかったから。ふりむいて欲しいから。」 名前無きヒロインの切ない想い。 |
|||||||||||
![]() |
幼い頃、道に迷っていた所を健二に案内してもらい、しばらく一緒に遊ぶが、突如姿を消してしまう。 そして高校生になった健二の前に偶然にも姿を現すのであった。学校の後輩として。 健二のプレゼントしたリボンと同じ物をいつもつけて健二に好意を現す。 そして健二との仲は深まっていくが、むつきと呼ばれるたびに物憂げにする。 いぶかしげに思っていた健二だが、その理由は彼女が進藤むつき本人ではなく、むつきの妹だったことに原因を帰する。 姉の真似をして健二に気に入られようとする彼女。その心に打たれた健二は彼女だけを愛すと誓う。 その瞬間から二人の思い出は始まった。 昔健二が好きで、でもむつきのことしか見てなくて相手にされず、それでも健二を見ていた妹をいとおしく感じて、健二はこれからの未来に胸を膨らませるのだった。 |
||||||||||
|
|||||||||||
| 概要 | 説明 | |
| 容姿 | いじらしそうなその瞳。短めの髪にリボンが光る | 綺麗な肌やなー。綺麗な髪やなー。リボンがまたええでー |
| 性格 | 極端におとなしく。しかし本来は至極うるさい。嫉妬深い | おとなしいのは健二がおとなしい姉の方が好きだから真似をしているだけ。本当は志保級に喋りたくて喋りたくてしょうがないハズだ。だからたまに健二が他の女の子と仲良くしてるとたまらず叫ぶ。「だめ〜っ!!」。・・・・可愛い奴。 |
| 言動 | 何か言いかけるがすぐに引っ込めてしまう。本来は息をつかせぬマシンガントーク | 姉と偽って過ごすことが既に嘘の自分。だから何も言い出せない。しかし全てを吐いてしまえばいい。昔のように、はつらつとしたキミの方がきっと健二も好きだ。多分・・・。 |
| 好きなもの | リボン | 姉と勘違いして健二にもらったリボンは唯一自分と健二をつなぐ思い出の品。忘れられるわけがない。白のリボンをもらうまで、せいぜい大切にしたいのだ。 |
| 特技 | クッキー作り | それは、姉の方。でも妹の手作りもはるかに愛情がいっぱいだ。 |
私的分析
進藤むつき。
それは健二が幼い頃に恋した女の子の名前。
彼女は遥か思い出の彼方・・・。
そして今、彼女が目の前にいる。
昔のように、おとなしく、儚げに、時々笑顔を見せて・・・。
だけどちょっと待て。
何かが違う。
むつきと呼ばれるのを極端に嫌う表情。
昔のことを持ち出すと物憂げにする仕草。
何かを隠すように、どこか無理をしているように。
そういえば・・・
昔むつきちゃんと海辺で遊んだ時、花火をした時その側に、
いつも元気にやかましく、
健二にちょっかいをかけてきた女の子がいたではないか
あの子は一体どうしてる?
むつきちゃんはなぜ今切なそうにしている?
そう思ったとき、
謎は全て解けた!!
進藤むつきは過去の思い出
今、ここに居るのは彼女の妹
名前は知らないけど、健二を慕ってここにいる。
昔むつきちゃんのフリをして聞いた「おとなしい子の方が好き?」という言葉。
この言葉を胸に、本来の明るさを押し殺して姉のように振舞おうと演技するその姿
全ては健二に気に入られたいから。
健二に見て欲しかったから。
本当はうるさくて、やかましくて、それでも心地よい進藤・妹
雪希と健二に喋る隙も与えないくらいに元気にマシンガントーク。
延髄に攻撃を与えられて失神しても、すぐに復活する元気がとりえの女の子
それが本当の、進藤・妹
だから全てを見せてくれればいい
今、健二の目に写っているのは進藤むつきでなく、進藤・妹なのだから
嫌いになどならないから
その証拠に、健二の手に隠された包みには白いリボン・・・
昔もらったむつきへのプレゼント、赤いリボン。
でもそれは過去の人へのプレゼント。
今、新たに健二の手から白のリボンが彼女の髪に結ばれる
それはまぎれもなく目の前にいる人へのプレゼント
それが、始まり
過去、手にすることが出来なかったすれ違う二人の幸せの始まり
だから目いっぱい、自分らしく
進藤・妹よ永遠なれ
しかし最後に一言いいたいことがある・・・・
それを考えると夜も眠れないのだよ
進藤・妹よ
「キミの名前、何て言うの?」
「・・・・・・・・・・・・・」
葉月か?みつきか?
黙っていても分からないが、
とにかく名前無きヒロイン、進藤・妹に幸あれ