通院2日目。
痛み止めで苦痛は軽減したものの、やはり尾を退くもどかしさ。
脚ばかりに集中力を向ける反動で、脳内に訪れる脱力感。
これは、なかなかに辛い・・・。
そんな辛さを救ってもらうため、私は再び診療所のドアを開く。
血液検査の結果を教えて貰おうではないか?
今度こそ原因を突き止めて貰おうではないか?
そう意気込みながら・・・。
血液検査の結果は、ノープロブレム。
「超健康体だよ、キミィ・・・!」
まるで自分の子供を自慢するように見開いたその目が、とても印象的だった。
だが、血液検査の結果報告を宣う時が一番アツいセンセイというのも考えものであるな。
自分としては、「どうせなら診察する時に白熱して下さいよ」と言いたかった・・・。
そんな言葉どおり、診察時にまたテンションが下がる先生・・・。
「うーん、やっぱり原因不明だ。とりあえず薬を飲んで様子を見ようか」
またもそのように仰る・・・。
「き、昨日も同じこと言ってませんでしたかっ・・・!?」

無論そんなことは言えないが、これはある意味堂々巡りに違いない。
原因追求適わず、「じゃあ次は火曜日に」というお言葉を賜ってその場を後にしたのだった・・・。
「延ばされてる、結論をまた延ばされてるよ〜・・・」

そんな通院2日目の日。
それは、パチンコから抜け出せないドツボなギャンブラーの気分を味わった日・・・。
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(,,゚Д゚) < センセイ!既に薬の効きが悪くなってるんですけどっ・・・!
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