警備員(インターハート) 
〜とりあえず辟易でありますよ〜
(※画像引用:ねこねこソフト)

 

そこそこ合ってるはずのあらすじ
頭にあるのは快楽への欲求のみ。
仕事など面倒臭くて仕方が無い。
真面目に生きるヤツの気が知れんぜ、全く・・・。

だが俺は自分に相応しい職場を見つけてしまった。
それが、警備員だ・・・。

こうして警備員のバイトを始めた俺は、デパートのモニター室でのんびり過ごしながら、監視モニターに目を走らせるのだった。
最近はガキでも万引きするご時世だから、困ったもんだ・・・。

まあしかし、万引きしてくれた方が俺にとっては都合がいい。
何故なら俺はそれを発見し、制裁を与えることが出来る存在だからだ。これに勝る優越感はあるまい・・・。
といっても野郎の万引き行為などは見て見ぬフリ、ターゲットは若い女に限る。
女共が品物をパクッった瞬間を、俺は決して逃さないぜ。
ヤッてやる・・・!!

後はそいつを指導室まで連れ込み、万引きを見逃す代わりにその肉体を存分に陵辱してやる。
このように、バイト代を貰いつつ肉奴隷も確保出来る、警備員の地位を利用した機転。
俺って天才か・・・?

まあとりあえずはナイスな仕事にありついたもんだ。
せいぜい安物でもパクってひと時の満足感に浸ってろメス犬共め。
その後は、俺のお仕置きタイムが待ってるぜ・・・。

警備員は神。即ち俺は神。
女達の運命を握るのは、俺の指先三寸だ・・・。

さあ、さっさとその香水をカバンの中に放り込めっ!見ていてやるから・・・!
さあっ・・・!!



 


相当適当な批評
 
                      


「と、長々と概要を述べた割には大したことがない」

「これは、自他共に認める『クソゲー』だ。擁護するのはインターハートファン以外に居ないハズ。」



「そうだろ、みんな?」





コクリコクリ・・・










「そうだろ、日和?」






「えっ!? わ、わたしっ・・・??」







「そうだよ。他に誰が居るってんだ?」



「え、え〜と。私、よく分からないよ・・・」






「あ〜、もう!!予習が足りんぞ日和センセイ!!それでも俺のパートナーかキミはっ!!」



「にゃうんっ・・・!そんなこと言われても、私、えっちなゲームって好きじゃないから・・・」











「バカモンッ!!」





「はうっ・・・!!」






「少なくとも話くらい合わせろよ、ひよりんさんよぉ・・・。話が全然進まないだろ?」


「で、でも・・・。私、本当に何にも知らないから・・・」


「あ〜、分かった分かった。そんなに知りたいなら教えてやる」


「別に知りたくないんだけど・・・」









「OK・・・?」



「はうっ・・・! う、うん・・・・・・・」













「よーし!!それでは強い要望もあったことだし、早速行ってみようか?」


「私何にも言ってないのに、ぐっすん・・・」








「警備員」








「これはつまりアレだよ?鬼畜ゲーだよ」


「鬼畜ゲー?」


「世間の常識が通用しない男が女の子をバンバン襲っちゃうゲームのこと」


「な、何でそんな酷いことするのぉ・・・?」










「そんなのヤりたいからに決まってるでしょセンセイっ!?」



「はうっ・・・!!」





「彼等は盛ってるの!! 分かるっ・・・!? どうしようもなく盛ってしょうがない人達なの!! 分かるっ・・・!?」



「う゛う゛・・・そんなの分かるわけないよぉ・・・」





「まあ分からないなら仕方ない。要するに、特にストーリー性もない、ただ女の子でハァハァするためだけのゲームってことだ。より欲望に忠実な、有る意味エロゲーの鏡と言える作品の一つである」












「で、でも・・・。そんな単純な進み具合だったらすぐに飽きちゃうんじゃないかな?」




「うむ、良いところに着眼したね。ひよりんセンセイ」


「えへへ・・・それほどでも・・・」






「確かにただヤって捨てるだけの繰り返しならば、飽きも早かろう」


「やっぱり〜♪」








「だがっ!! 警備員はただヤるだけでは無い。そして単純でも無かったのだ!!」



「そ、そうなの!?」







「そう・・・。このゲームは確かにえちぃだけのゲームを地で行っている。しかし、そこに至るまでに少なからぬ苦労を伴うのだよ・・・」


「苦労って・・・?」










「それが、『監視システム』の存在!!」



「そ、それってどんな・・・?」







「このゲーム、一応主人公が警備員という設定だけに、その仕事風景も随所に盛り込まれている。いわばシミュレーションの要素も多用に含んでいるわけだ。」




「じゃ、じゃあ主人公の人は、普段は警備員のお仕事をちゃんとやってるんだ?」




「ああ。まあお前の言に間違いは特に見られない。 主に彼は、監視モニタを眺めつつ、万引き行為に細心の注意を払っている・・・」







「ふーん、結構真面目な警備員さんなんだね〜。ちょっと見直しちゃったよぉ♪」










「・・・・・・・・・・・・・・・」









「じゃあきっと仕事を真面目にやってれば、その内いけない欲望なんて忘れちゃうよね〜♪」









「なに的外れなこと言ってんのっ!!??」





「にゃ、にゃうんっ・・・!!??」









「最初に言ったでしょ!? これは鬼畜ゲーなの!! 主人公がいい人なんて、そんな設定はありえないの!!」




「で、でもぉ・・・。警備員のお仕事に精を出してるって・・・」




「だからっ!!そのお仕事の最中に欲望を発散させるのっ!! 監視モニタで見張るのは女だけ!!それもいい女だけだ!! 男が万引きしても素通りだよキミィ・・・!?」




「な、何でそんな適当なことをするの?」






「だってさぁ・・・。警備員は捕らえた万引き犯を控え室に連れ込めるんだぜ? そこは言うなら主人公だけのテリトリー。中で何をしようと、彼以外は知ることが出来ない。 そんな好き勝手出来る特権を与えられながら、男を連れこんでどうしようっての? 彼にとっては、万引きされようがされまいがどうでもいいんだぜ? だったら・・・」







「ま、まさか・・・」











「そうっ!!ナニをするしかないでしょうっ!! 警備員の職権を濫用して女を密室に連れ込む!! そして万引き行為をネタに、その身体を貪るわけだ!!」





「はうっ・・・」








「『黙っててやる代りに、分かってんだろ・・・?』と、こういう寸法だよ。 警備員という地位も、精勤しているように見える主人公の行動も、全ては一つの欲求から来るもの。」






「何か酷い話だよぉ・・・」






「まあ、それが鬼畜ゲーたる所以なのだ。 数多の人が存在するならその趣味だって数多なはずである。そこをよーく理解してくれたまえ、センセイ・・・」











「う、うん。それは分かったけど・・・。 けんちゃんはこのゲームに結構理解を示してるのに、どうしてクソゲーになるの?」




「ふむ、またも良いところに気が付いた。 それはな・・・」





「それは・・・?」











「俺がつまらないと思ったから・・・・!(キッパリ)」







「え、えぇ〜っ・・・・!!」











「設定もつまらなかったし、絵も好みに合わなかった。シミュレーションは面倒臭い癖に、何か苦労が報われない気分に陥る。 だけど根本的な理由としては、ただ感性が合わなかった。 きっとそれだけのことだろうさ・・・」







「そ、そんなのでいいの・・・?」






「いいんだよ、日和。 理屈なんて無い。ただ、本人に合わなかったらそれでお終いって時もあるんだ・・・」









「けんちゃん・・・・・・・・」


















「まあ、この主人公のバカっぷりは結構好きだったけどな。エッチに持っていく強引さとか中々・・・」








「言われてみればこの人、なんか健ちゃん似てるもんね・・・」







「は・・・?」








「だって、健ちゃんも私を部屋に誘った時とか、かなり強引に迫ってくるし・・・」










「な、何を言う日和! 俺は別にえちぃことがしたくてしたくて堪らないとか、そんなことは無いぞ!こんなヤツとは一味も二味も違うはずだ。そうだろ・・・?」







「で、でもぉ・・・。日を増す毎に変なことばっかり強要するじゃない?」







「そうじゃない、日和。 そうじゃない・・・」







「じゃあどうなのよぉ・・・?」










「た・・・・。確かに俺達は日増しにマニアックになっているかもしれない。 だが、この警備員男には欠けているものがある。俺にしか無いものがあるんだ・・・」






「な、何・・・?」







「それは、愛だ・・・」












「え・・・!?」














「ヤツのえちぃには愛が無い。 しかし俺には愛がある。 これは大きな違いだ。 そして日和よ、お前を毎回あんな風にしてしまうのも、お前を愛するがゆえなんだよ・・・」










「け、けんちゃん・・・・・・・・」

















「どうだ? これでも俺が警備員野郎と一緒だと言うか?」





「う、ううん・・・。健ちゃんはやっぱりかっこいいよ・・・」











「ふふふ。 可愛いヤツだな日和は・・・」





「そ、そんな、可愛いだなんて〜♪」


















「さてっ!! じゃあ盛り上がったところで早速俺の部屋へ行こうか・・・?」





「えっ・・・、で、でもそんな急に・・・」







「大丈夫。俺は鬼畜じゃない、片瀬健二だ。 どんな時だって俺の心は『ひよりんへ愛を込めて』だ・・・」




「う、うん・・・」














「それでは、こんなクソゲーのことなど忘れてGOだ! でも活用するところは活用させてもらうか?」





「え? それってもしかして・・・」















「シチュエーションは『警備員と万引き犯の女子高生』。 そんな感じで、どう・・・?」






「はうんっ!やっぱり・・・」












「もう我慢出来ないんだよ日和。 お前だってそうだろ?」




「そ、それはそうだけど・・・」
















「大丈夫!!さっきも言ったろ? 俺は片瀬健二なんだ!」








「う、うん。そうだよね・・・。 えへへ・・・♪」













「よし、じゃあ行くか!!」









「うんっ・・・♪」

















「でも・・・。 ハマり過ぎて本当に万引きなんかしちゃだめだぞ、ひよりんセンセイ♪」




「えへへ、分かってるよ〜♪」
































「俺のハートなら、いくら盗んだっていいけどな・・・?」

















「も、もう〜。 けんちゃんったらぁ・・・・♪」





























結局何が言いたかったのか・・・。
とりあえず、詰まらないという記憶だけありました。